今月11日に、宮城県で野生イノシシの豚熱感染が確認されたことから、農林水産省が15日、豚熱対策としてワクチン接種推奨値域に新たに青森・岩手を追加しました。
ワクチン接種推奨地域が計32県となり、感染のリスクが高まっています。
豚熱は強い感染力を持つと共に、致死率が高く
また、実際にワクチン接種済み農場からも発生が確認されている事から、多くの養豚農家さんを悩ませています。
アクトでは、様々な感染経路の対策を行える除菌システムをそろえています。
各種システムに導入される除菌水『クリーン・リフレ』は、豚コレラ・ヨーネ・サルモネラ・マイコプラズマ・鳥インフルエンザ等..確実に試験を行い効果を示しています。
農場内・家畜衛生管理の徹底が求められている今、
農業や酪農経営を充実させるために、各種伝染病予防として開発した『クリーン・リフレを導入した除菌システム』を是非ご活用下さい。