プレスリリース

月刊クオリティ9月号 ウィズコロナ特集掲載

月刊クオリティ9月号にて「ウィズコロナ」特集と題し、
アクトのクリーン・リフレが紹介されました。
去年の新型コロナウイルスの流行に伴って、除菌液の需要が高まる中、アルコールの代用品として、次亜塩素酸水も注目されるようになりました。
市場では、次亜塩素酸水と言ってはいけない物が、数多く出回り、混乱を招いています。

次亜塩素酸水とは、明確な規定があります。
1,電気分解で出来きたもの 
【電解分解以外の方法で造られた次亜塩素酸水は厚生労働省の指定する
 食品添加物として用いられる次亜塩素酸水ではない】
2.pH2.2~7.5
3.塩素濃度10~100mg/l

市場には、【次亜塩素酸水】と称してはいますが、希塩酸で薄めて使うなど、粉末状の(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)は次亜塩素酸(ナトリウム)。次亜塩素酸水ではありません。
こらから、次亜塩素酸水溶液という名前で販売するようです。
市場に出回っているものはこういった性質が異なるものが多いため
一般の方々は専門知識が無いので違いがわからないと思います。
誤ったものを購入して健康被害が起きないように、
啓蒙する意味で我々は「安全と除菌は両立できる」の販売に至りました。

アクトのクリーン・リフレは正確に「電解無塩型次亜塩素酸水」です。皆様ご購入の際はご注意下さい。
正しい次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」は弊社HPのお問い合わせフォーム、またはクリーンリフレのバナーからご購入頂けます。