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鳥インフルエンザ 殺処分998万羽へ

鳥インフルエンザによる鶏の殺処分数が23道県で計約998万羽になり、最も多かったシーズンを上回っている事が明らかになりました。
また今月9日にも茨城県の養鶏場での感染が確認されていました。
現在、鳥インフルエンザは世界中で流行しており、今までにないペースで感染が広がっています。
感染が確認された農場では、“長靴の交換や消毒ができていない例があった”とのこと。
鶏舎内だけではなく、従業員の衣服や長靴、車両もウイルスが侵入する原因の一つになります。
アクトのクリーン・リフレは、大学との共同研究により多くの試験を実施しています。
鳥インフルエンザに対しても、不活化効果があることが試験結果から確認されています。
そのクリーン・リフレと併用して使える各種畜舎除菌システムも御座います。
感染予防として使える技術がアクトにはあります。
お気軽にご相談ください。