28日、北海道・千歳市の養鶏場で、高病原性とみられる鳥インフルエンザが確認されました。
今季の道内での鳥インフル発生は3例目、全国で82例目となります。道内では過去最大規模となっており、およそ56万羽の殺処分が進められています。
クリーン・リフレは家畜の安全を守って畜産業に貢献するために開発されました。
農業施設の専門メーカーであるアクトでは、鳥インフルエンザ、マイコプラズマ、豚熱、口蹄疫など、様々なウイルスや菌への対策としてお使いいただけるクリーン・リフレの製造、販売を行っております。
アクトと国立大学の共同研究で、クリーン・リフレは特定の条件下で99.9%以上の鳥インフルエンザウイルスを不活化することが確認されております。
クリーン・リフレを除菌液とするアクトの畜舎除菌システムや車両消毒装置を正しく用いれば、人体や畜体に悪影響を与える事なく、効率良く畜舎内環境や畜舎に出入りする車両等の洗浄・除菌が可能です。