帯広畜産大学とアクトの共同研究結果(未公表)により、有効塩素濃度が 45 ppm のpH 2.7 および pH 5.5 のクリーン・リフレは、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)に対して強い不活化活性を示すことが明らかとなりました。
ウイルス液をクリーン・リフレおよび陰性対照液である超純水 (UPW) で処理した後のウイルス力価の平均値のグラフと結果まとめ(下図)をご覧ください。
クリーン・リフレについてのご質問や、ご相談、ご意見などがございましたら、下記URLにてお寄せください。
帯広畜産大学とアクトの共同研究結果(未公表)により、有効塩素濃度が 45 ppm のpH 2.7 および pH 5.5 のクリーン・リフレは、新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)に対して強い不活化活性を示すことが明らかとなりました。
ウイルス液をクリーン・リフレおよび陰性対照液である超純水 (UPW) で処理した後のウイルス力価の平均値のグラフと結果まとめ(下図)をご覧ください。
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