伊達市内の肉用 養鶏場で6日に死んだ鶏がA型鳥インフルエンザ陽性であることが確認されました。
遺伝子検査の結果「高病原性 H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出され、当養鶏場で飼育されている約15万羽もの鶏の殺処分が開始されました。
厚真町と同様に、半径3キロ以内の養鶏場についても移動・出荷の制限を設定するとのこと。厚真町に続き、今シーズン既に2例目となっており道は周辺農場に限らず、全道での警戒・対策の徹底を呼び掛けています。
新型コロナも含めて、これからのインフルエンザ対応には、加湿と空気清浄化を同時に行えるクリーン・リフレの噴霧が有効です。
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