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コロナ再急増による小中学校の現状。

11月24日 十勝毎日新聞の記事です。
コロナ急増下における小中学校の現状を解説しています。新型コロナウイルスが流行し始めてから消毒に関する様々な情報が錯そうし、元々除菌対策を行っていた学校も、次亜塩素酸ナトリウム水の噴霧など誤った対策があったり、NITEの発表をいくつかのマスコミが誤って解釈して報道したため、大きな混乱が生じてしまいました。

WHOが人のいる場所での「消毒薬」の噴霧をしないよう警告を出した後、消毒薬ではない次亜塩素酸水の噴霧も危険であるという根拠の無い誤解が生じ、次亜塩素酸水の使用を止めた学校も多いです。その後、厚生労働省の食品添加物(殺菌料)に相当する次亜塩素酸水であれば噴霧しても問題が無いという実験結果に基づいた学識経験者の意見により、次亜塩素酸水の噴霧の是非に関して厚生労働省は「製造販売業者等により提供された正しい情報をもとに、消費者にご判断いただくべきものである」という、各都道府県等への事務連絡(2022年10月24日付「次亜塩素酸水の空間噴霧について」)を出しています。しかし、その情報は世間に広く知れ渡る事なく、現在も誤った認識を持っている方が多くおられるのは残念なことです。

正しいものを正しく使用すれば、健康を害する事なく、安全に感染症対策が行えます。
実際に、弊社のクリーン・リフレを使用していた学校で、インフルエンザが流行した際に、周囲の学校では学級閉鎖が相次いでいたが 当校では、感染の拡大は無かったとのお声を頂きました。
生徒に安心して学校に通って頂くためにも、学校側がきちんと、正しい情報を見極め、その都度対応していく必要があります。

詳しくは、「世界を救う日本で生まれた除菌水次亜塩素酸水」に詳しく載っています。
今月29日全国の書店でお買い上げ頂けます。
北海道紀伊國屋札幌本店は、ご要望により先行販売され、お買い求め頂けます。