鶏鳴新聞によると昨年12月25日時点で今季の高病原性鳥インフルエンザによる殺処分数は約714万羽にもおよびましたが、わずか2週間でこの数字がさらに大きくなってしまいました。
農水省によると、1月10日時点で今シーズンの鳥インフルエンザの発生が57例に達し、殺処分数は1000万羽を超えて過去最多となりました。
1月9日に開催された農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部の資料を見ると、北海道から沖縄県まで全国各地で発生している事がわかります。
我々は、農業を支える会社として少しでも貢献できればと思っております。
アクトでは鳥インフル他、様々なウイルス・菌の対策としてお使い頂けるクリーン・リフレの製造、販売を行っています。
ウイルスを持ち込まない事が大切です。
どこで発生してもおかしくない状況ですので、被害が及ぶ前にクリーン・リフレ等による感染対策をしっかり行いましょう。