富士開拓農業協同組合様  排水処理浄化槽工事完了!

昨年より準備を進めておりました

富士開拓農業協同組合様 クーラーステーション浄化設備に弊社の排水処理システムを選定して頂き、今月、工事が完了致しました。弊社にはイニシャルコスト、ランニングコストが安い活性汚泥法や接触参加法では「ミルクが混入している水の浄化はできない」という常識の大きな課題を解決しミルクとホエーの浄化を可能にした排水処理浄化槽に成ります。

特許技術が12件以上が入っている活性汚泥法、接触酸化法による処理方法を搭載しています。廃棄乳とホエーが混入していても浄化可能で、多くの実績を持っています。

基本的なシステムを基に、お客様の要望・指定に沿った最適なご提案をさせて頂きます。

マイコプラズマ肺炎 4週連続感染最多更新

マイコプラズマ肺炎 4週連続感染最多更新

患者の80%が14歳以下を占めています。マイコプラズマ感染は秋~冬に増加する傾向があるとされています。だんだんと寒くなってきました。乾燥しやすい時期ですので、加湿器を使うご家庭も増えてきたのではないでしょうか。加湿器にクリーン・リフレを入れて稼働すると、加湿だけでなく感染症対策にもなるので、おすすめです。アクトのクリーン・リフレは、大学や研究機関との共同研究を重ね多くの家畜伝染病に対する除菌効果の実証を行ってきました。様々な安全試験も実施済です。安全で尚且つ高い除菌力を発揮するクリーン・リフレを是非お試しください。

※加湿器にクリーン・リフレを入れて使う場合は、弊社HPにて販売中の 加湿器のご使用を推奨いたします。

十勝毎日新聞 発明表彰掲載

十勝毎日新聞にて

北海道地方発明表彰式の様子が紹介されています。
全道から27人の発明者が各賞を受賞しました。
27人中、6人が十勝管内の企業に所属とのことで、
十勝から多くの発明者が受賞しており、驚きです。
同じ地元企業としてとても誇りに思います。
他に引けを取らないように、これからも技術開発を
積極的に行って参ります。

令和6年度北海道地方発明表彰 帯広市長賞受賞

令和6年度北海道地方発明表彰式が行われました。
弊社は、蹄除菌・洗浄に関する技術
『連続した乳牛の蹄を適切に消毒する消毒装置』で帯広市長賞を受賞いたしました。
噴霧ノズルの設置位置や噴霧量を適切なものとし、ノズルからは常に新鮮な液が噴射されるため、牛が連続して蹄病装置通路を通過しても、効果を抑えられる事なく洗浄・消毒を行えます。
薬液は一切使用せず「クリーン・リフレ」を洗浄液とすることで、
牛のストレス減少も見込めます。
表彰式当日は、所用により欠席となってしまいましたが、代理の方に対応して頂きました。
今まで以上に十勝や全国の農業・酪農を支えるとともに、邁進していきます。

マイコプラズマ 8年ぶり流行の恐れ

マイコプラズマ肺炎の患者数が急増しています。
抗生物質に対する耐性菌による患者が増えているようで
8年ぶりの大流行になる恐れがあります。

基本的に風邪と同じような症状ではありますが、
激しいせきが長期わたり続き、市販の咳止め薬は効きません。

家畜伝染病対策用として作られたクリーン・リフレは
マイコプラズマに対する試験も実施済みです。
マイコプラズマは、人だけではなく
牛や豚でも発生する病気で、一度発症してしまうと治療が難しいため、
問題視されています。

除菌力が高く安全な次亜塩素酸水クリーン・リフレをぜひお試しください。

新型コロナウイルス 再流行

新型コロナウイルス再流行しています!
大半は無症状・発熱なしなどの軽症であり、無自覚のまま感染を広げている可能性があるとのこと。
インフルエンザとは違い、新型コロナウイルスは重症化の恐れがあるため、
ただの風邪として軽視するのはとても危険です。
ご高齢の方や基礎疾患持ちの方が居る施設やご家庭では十分注意してください。

別の場所から菌を持ち込んだとしても
クリーン・リフレを加湿器に入れて常に稼働させておけば、
周りへの感染は抑えられます!
暑い夏の時期は、冷房と一緒にお使い下さい。

新型コロナウイルス感染 第11波

新型コロナウイルス感染が「第11波」に突入しています。
感染が広がりやすいとされる
変異株「KP・3」が主流となり、感染者数が増加しているとのこと。

これからお盆に入り、長期休暇で外出される方も多いのではないでしょうか。

アクトでは、外出の際に「どこでもリフレ」という小型の加湿器を持ち歩いています。
充電していればワイヤレスで稼働します。
スマートな作りで、持ち運びにも便利です。

人混みや、人が良く触れる場所にはよく注意して、
感染対策をしっかり行いながらよい休日をお過ごしください。

[劇症型」溶連菌が流行

「劇症型」溶連菌が流行しています。

劇症型溶連菌の致死率は3~7割と極めて高く、
今年の患者数は6月2日時点で、977人。
過去最多となりました。劇症型溶連菌は発熱や悪寒、腕足の痛みなどが主な初期症状とされており 後に、壊死や多臓器不全を伴うショック症状に至るケースも。症状の悪化は早く、感染が広がりやすいです。 

子供や高齢者の方は特に注意しなければなりません。
飛沫・接触感染の他、傷口や粘膜から菌が侵入することもあるようです。
こまめな消毒と、傷口の早めの処置が肝心です。

【特許情報】消毒装置

【特許情報】
今回、新たに特許を取得しました。
発明名称:消毒装置

今回は、蹄病消毒装置についての特許です。
電解生成によるアルカリ性水・酸性水で
有蹄動物の洗浄を行うことができます。
ノズルの向きやマット仕様を見直すことによって、より
効率的な洗浄・除菌が可能となります。

【海外特許情報】クリーン・ファイン

【海外特許情報】
クリーン・リフレ生成装置「クリーン・ファイン」の
新機能に関する発明が台湾で特許登録されました。

特許の海外登録は今回が初めてになります。

海外は別登録が必要です。
アクト独自の技術力を世界各国の方々に認知して頂けるように頑張ります。
今後は、海外にも力を入れていきます。