高病原性鳥インフルエンザ 殺処分数1千万羽超

高病原性鳥インフルエンザ
殺処分対象が今シーズン1千万羽を超えたとのこと。
自身の農場できちんと感染対策を行っていたとしても、
近隣の農場で鳥インフルエンザが確認されてしまうと制限が課せられ出荷も出来なくなってしまう可能性があります。
鳥インフルエンザの影響は 鶏卵の価格にも影響を与えており、飼料価格の高騰に伴い値上がりせざるを得ない状況で、さらに長期化の恐れもあるとのことで多くの家庭にとっても手痛い状況が続きそうです。
アクトのクリーン・リフレは10年以上の除菌実績を持っています。使う場所を選ばない。人や動物にも安心してお使いいただける除菌水です。
お役に立てる事があれば お気軽にご相談下さい。

居酒屋ジャパン2023 開催

1月18日より 居酒屋ジャパン2023開催中です
2日目が始まりました!
ブース付近は加湿器等を設置し、しっかりと感染対策中です
ブース内では実際の菌を使った 簡単な除菌試験も行っています。
気になる方はぜひ アクト武蔵野ブースへお越しください!
ご不明な点などあれば、お気軽に近くのスタッフまでお声掛け下さい。
本日も皆様のご来場を、お待ちしております。

1月17日北海道新聞 書籍広告

1月17日 北海道新聞にて
内海洋 著『世界を救う日本で生まれた次亜塩素酸水について』の広告を掲載しております
各書店 ビジネス部門にてランキング入りしています
手にとっていただきありがとうございます!
クリーン・リフレの製造・販売に辿り着くまでには長い道のりがありました。
どのようにしてこの除菌水が生まれたのか?誕生秘話を掲載!
感染対策に役立つ知識を詰め込みました。
過去に行った試験や最新試験データも載っています。
各書店にて販売中です
特定の書店では、30mlの無料プレゼントも行っていますので ぜひ一度お試し下さい

道内インフルエンザ患者数増加

北海道新聞にインフルエンザに関する記事が掲載されていました。
道内でのインフル患者数が増加しています。 年末年始には新型コロナの患者数が上回っていましたが、今月8、9日と両日ともにインフルの患者数が上回っていた事がわかりました。
年末年始で多くの人の動きがあった為か、インフルエンザの感染が急速に広がっており、同時感染も1人確認されています。
これから、多くの子供たちが長期の休みを終え、学校が再開すれば感染が急増する可能性があります。 安全の為にも、多くの人が出入りする場所 特に公共の施設内ではきちんと感染対策を行う必要があります。
アクトのクリーン・リフレは、空間除菌はもちろん、手指除菌や、接触が多い便座やドアノブ、テーブルの除菌など 様々な場面でお使いいただけます。 アルコールのように手荒れもせずお子様も安心してお使いいただける除菌水です。
お困りの際は一度 お試し下さい。
お問合せ、お待ちしております。

鳥インフルエンザによる殺処分数過去最多となる

鶏鳴新聞によると昨年12月25日時点で今季の高病原性鳥インフルエンザによる殺処分数は約714万羽にもおよびましたが、わずか2週間でこの数字がさらに大きくなってしまいました。
農水省によると、1月10日時点で今シーズンの鳥インフルエンザの発生が57例に達し、殺処分数は1000万羽を超えて過去最多となりました。
1月9日に開催された農林水産省鳥インフルエンザ防疫対策本部の資料を見ると、北海道から沖縄県まで全国各地で発生している事がわかります。
我々は、農業を支える会社として少しでも貢献できればと思っております。
アクトでは鳥インフル他、様々なウイルス・菌の対策としてお使い頂けるクリーン・リフレの製造、販売を行っています。
ウイルスを持ち込まない事が大切です。
どこで発生してもおかしくない状況ですので、被害が及ぶ前にクリーン・リフレ等による感染対策をしっかり行いましょう。

インフルエンザ流行期入り 同時流行懸念

インフルエンザが流行期入りです。
今月1日までの1週間に報告された全国のインフルエンザの患者数が流行期入りとされる目安を上回り、全国的な流行期入りとされました。
地域別で確認すると、現在は沖縄県が最多とのこと。
30都道府県で目安の1人を上回っているようです。
クリーン・リフレは各大学・研究機関に協力を仰ぎ、様々な菌・ウイルスに対する除菌試験を行ってきました。
元々家畜の伝染病対策として運用していたクリーン・リフレですが実際に行った試験結果によれば、インフルエンザ・新型コロナウイルスへの対策としても力を発揮する事がわかりました。
早い段階からクリーン・リフレ等による感染対策の徹底を行う事により、新型コロナウイルス流行時のような大きな被害は減らす事ができるのではないかと思います。
その為には1人1人が対策意識を持ち、行動する事が大切になりそうです。

鳥インフルエンザ 殺処分998万羽へ

鳥インフルエンザによる鶏の殺処分数が23道県で計約998万羽になり、最も多かったシーズンを上回っている事が明らかになりました。
また今月9日にも茨城県の養鶏場での感染が確認されていました。
現在、鳥インフルエンザは世界中で流行しており、今までにないペースで感染が広がっています。
感染が確認された農場では、“長靴の交換や消毒ができていない例があった”とのこと。
鶏舎内だけではなく、従業員の衣服や長靴、車両もウイルスが侵入する原因の一つになります。
アクトのクリーン・リフレは、大学との共同研究により多くの試験を実施しています。
鳥インフルエンザに対しても、不活化効果があることが試験結果から確認されています。
そのクリーン・リフレと併用して使える各種畜舎除菌システムも御座います。
感染予防として使える技術がアクトにはあります。
お気軽にご相談ください。

【一般向け 無料講習会開催】

【一般向け 無料講習会開催】
㈱アクトにて
クリーン・リフレの無料講習会を行います。
日程は
・1月21日(土)
・2月4日(土)
上記日程の13:30~14:30迄を予定しております。
㈱アクト本社、札幌支店にて開催予定です。
重要なポイントを絞って簡潔に皆様にお伝えいたします。
もちろん参加費は頂きませんので、クリーン・リフレについて少しでもご興味が御座いましたら お気軽にご参加下さい。
参加をご希望の方は事前にメールや電話でのご連絡をお願い致します。

インフルエンザ 6都県で流行

12月24日 十勝毎日新聞より抜粋
23日、厚生労働省によりますと、岩手、富山、青森、熊本、東京、神奈川等の6都県において、1週間に報告された1医療機関当たりのインフルエンザ感染者数が、流行の目安となる「1.0人」を超えたと発表した。
「新型コロナウイルスとの同時流行への警戒を強めている」と厚労省が呼びかけている。

㈱アクトのクリーン・リフレは既に10年以上の除菌実績を持っており、安心・安全、かつ本物の次亜塩素酸水なので、使い場所を選ばない、小さなお子様からお年寄りまで、どなたでもご使用いただけます。
歯科医院、整骨院、保育園、美容室等、たくさんのお客様のご愛顧を賜り、ありがとうございます。
除菌と消臭に両立、手指、エレベーター、ホール、ドアノブ、テーブル、食器の除菌にお使いください。
万が一口に入っても、健康被害が発生しません。
空間除菌、空間噴霧により、空気中の浮遊菌の除菌が出来ます。
経口毒性試験、目刺激試験等、安全性を示すエビデンスが数多く持っています。
このご時世の中、微力ながら、皆様のお役に立てればと思います。

ご希望の方・ご不明な点がある方は、
お問い合わせフォームまたはFAX・TELにてご連絡ください。
ご連絡、お待ちしております。

【年末年始の営業日 お知らせ】

いつも大変お世話になっております。
本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
来年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいります
変わらぬご厚誼を賜りますよう、宜しくお願い致します。
なお、弊社の年末年始の営業日について、下記通りご案内申し上げます。
■年内営業:12/28(水)17時30分まで
 ※12/29(木)〜1/5(木)は、休業とさせていただきます
■年始営業: 1/6(金) 8時30分より
クリーン・リフレ等のご注文対応につきましても
28日以降のご注文は1月6日からのご対応とさせていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。