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北海道新聞 鳥インフルエンザ蔓延 約52万羽の殺処分
【商標登録】次亜塩素酸水 生成装置「CLEAN・FINE」
【商標登録】 クリーン・リフレイメージキャラクター『かえるん』
【特許情報】 消毒装置
【特許情報】
2022年3月18日『消毒装置』が特許登録されました。
本発明は、消毒装置(人用消毒装置)に関する項目で、
適切な除菌が可能な消毒装置を目的とした特許となっております。
この装置に使用する除菌液について本来は、
アクト社製の次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)の使用を薦めておりますが、それ以外でも使用できます。人に有害でない事を必ず確認してから使用して下さい。
病院や看護施設 食品工場、畜産施設等々…
通路や出入口付近に設置することで、移動するだけで適切な除菌が行えます。
衛生面が重視された施設内での活躍が期待されます。
【特許情報】タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法
【特許情報】
2022年3月18日 『タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法』が
特許登録されました。
本発明は、弊社システムの 車両消毒装置に関する項目で
車両タイヤを適切に、除菌効果がまんべんなく得られるようにし、尚、北海道等の寒冷地での冬の期間でも除菌液が凍結せず
稼働できる車両消毒装置を目的とした特許となっております。
近頃では、鳥インフルエンザが各地で発生しています。
鳥インフルに限らず、家畜の伝染病を予防するにあたり、出入りをする車両の除菌は大切です。
是非、お役立て下さい。
札幌市 哺乳類への鳥インフルエンザ感染を確認
今月4日、札幌市のキタキツネ1匹、ハシブトガラス5羽から鳥インフルエンザ(H5亜型)が検出されました。
キタキツネは感染したハシブトガラスの死骸を食べたことによる感染だとされ、哺乳類への鳥インフルエンザ感染は全国初。
記事によれば、吸い込んだり、接触しなければ感染する可能性は低いとされておりますが、H5亜型は過去に、人への感染も見られており、致死率が高く死亡するケースも少なくないようです。
H7亜型は人への感染は古いデータではありますが、世界300人~500人程度とされています。
札幌市内では今季初の感染確認のようですが、道内では既に多くの感染が確認されています。
鳥インフルによって養鶏場の鳥が大量に殺処分されてしまわないように、事前に施設内、ヒト共に対策する事が必要です。
家畜の伝染病対策として、クリーン・リフレを併用した畜舎除菌システムがアクトにはあります。
空間除菌をして、表面除菌が出来ます。農業を支える会社として全力でサポート致します。
【商標登録】のお知らせ
【商標登録】
昨年8月3日に出願した商標
『NEUTRAL・REFRE』
『CLEAN・REFRE』が
今年3月1日に登録されましたことをご報告致します。
今や帯広本社の他に、札幌、函館、東京、埼玉、愛知、広島、台湾、ベトナム等にある多くの支店と販売協力店を通じて、次亜塩素酸水の販売を拡大しております。
多くの方々に認知して頂けるように、これからも精進して参ります。
機能水研究振興財団の賛助会員 承認されました
十勝毎日新聞 農業特集 2022春
3月17日の十勝毎日新聞にて掲載されております。
農業特集 2022春
26年間以来、農業施設専門メーカーであるアクトは、「お客様の困りごと」を思いながら、研究開発一筋で歩んでまいりました。
自社技術によって開発され電解無塩型次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」は、あらゆるウイルスや伝染病から人や家畜の健康、命を守れます。
新型コロナウイルス(全ての変異株を含む)等に対してもいち早く除菌効果試験を実施し、世界論文で不活化効果が確認されています。
安心・安全なクリーン・リフレを感染予防対策として、ご活用ください。
ご購入相談はこちらから
http://www.act-hokkaido.com/contact