月刊クオリティ9月号 ウィズコロナ特集掲載

月刊クオリティ9月号にて「ウィズコロナ」特集と題し、
アクトのクリーン・リフレが紹介されました。
去年の新型コロナウイルスの流行に伴って、除菌液の需要が高まる中、アルコールの代用品として、次亜塩素酸水も注目されるようになりました。
市場では、次亜塩素酸水と言ってはいけない物が、数多く出回り、混乱を招いています。

次亜塩素酸水とは、明確な規定があります。
1,電気分解で出来きたもの 
【電解分解以外の方法で造られた次亜塩素酸水は厚生労働省の指定する
 食品添加物として用いられる次亜塩素酸水ではない】
2.pH2.2~7.5
3.塩素濃度10~100mg/l

市場には、【次亜塩素酸水】と称してはいますが、希塩酸で薄めて使うなど、粉末状の(ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム)は次亜塩素酸(ナトリウム)。次亜塩素酸水ではありません。
こらから、次亜塩素酸水溶液という名前で販売するようです。
市場に出回っているものはこういった性質が異なるものが多いため
一般の方々は専門知識が無いので違いがわからないと思います。
誤ったものを購入して健康被害が起きないように、
啓蒙する意味で我々は「安全と除菌は両立できる」の販売に至りました。

アクトのクリーン・リフレは正確に「電解無塩型次亜塩素酸水」です。皆様ご購入の際はご注意下さい。
正しい次亜塩素酸水「クリーン・リフレ」は弊社HPのお問い合わせフォーム、またはクリーンリフレのバナーからご購入頂けます。

財界さっぽろ7月号 書籍ランキング掲載

財界さっぽろ7月号 P93にコーチャンフォーグループ道内全店様の書籍月刊売上ランキングが載っています。
ビジネス書部門でなんと
㈱アクト代表取締役 内海著『「安全」と「除菌」は両立できる』が1位に!
これも応援して下さっている皆様のおかげです。
ありがとうございます。

三重県で野生イノシシ豚熱感染

8月1日の日本農業新聞にて、三重県で野生イノシシの
豚熱感染が確認されました。
また、三重県内での感染数は計443頭と、豚熱の感染が
拡大し続けており、養豚場周辺の感染対策の需要が高まっています。
アクトでは、自社の電解無塩型次亜塩素酸水を使って
各種大学・研究機関と連携し、様々な菌に対する不活化試験を行っており、豚熱対策としてアクトの電解無塩型次亜塩素酸水【クリーン・リフレ】が効果的である事を試験結果から確認できました。
クリーン・リフレを使った畜舎除菌システムで菌の侵入を防ぎましょう。

DAIRYMAN 7月号に掲載されました

DAIRYMAN 7月号にアクトの各種システムが紹介されました
農業施設専門メーカーであるアクトは、その独自の技術力を活かしできる限りお客様のご要望に沿ったものの
ご提供を心掛けています。
設計から施工まで、アクトがすべて行います。
お客様からのご質問にも一つ一つ丁寧にお応えし、
アドバイス、利点・欠点をお話ししますので、お気軽にお問合せください。
また、内海 洋著『「安全」と「除菌」は両立できる』も
ただいま絶賛発売中です よろしくおねがいいたします

マイナビ主催 合同企業説明会参加

本日、マイナビ様主催の札幌で行われました
合同企業説明会にアクトも参加いたしました。
皆様とても真剣に説明を聞いています。
沢山の企業がありますので、よく説明を聞いて
自分が就きたいと思う、自分に合った会社を見つけて欲しいと思います。
お話聞いてくださった皆さま ありがとうございました。

酪農スピードNEWSの2021年 夏季特集

酪農スピードNEWSの2021年 夏季特集としてアクトが表紙カラー/8ページで掲載されました
アクト立ち上げの経緯や各商品の開発秘話、その魅力と効果などを代表の内海がインタビューに答える形で紹介しています。
45Pでは、クリーン・リフレの変異株に対する試験結果をグラフ付で掲載しています。現在は、英国・ブラジル・南アフリカに続き、インド株についても試験中です。
また、46P~47Pでは牛の伝染病対策として牛舎でアクトのシステムを実際に使用して頂いている佐藤牧場様・奥村牧場様へのインタビュー記事にも注目です。
8ページにわたる大ボリューム掲載です!是非ご覧下さい。

居酒屋JAPAN2021 展示会

居酒屋JAPAN2021 大阪会場にて、
2日にわたる展示会が行われています
本日1日目
代理店である武蔵野が中心となって、アクト武蔵野ブースにて
クリーン・リフレを展示しました!
ブース入り口では、クリーン・リフレを使ってしっかりと感染症対策を行っております
2日目もよろしくお願い致します。
皆様のご来場をお待ちしております。

ホテルでも感染対策

ホテルでも、部屋に入るなり、トリガー付きにて噴霧して、消臭、消毒します。その後は、携帯加湿器で空間除菌しながら、仕事です。
安全に絶対に新型コロナに感染しない対応が、大事です。