1月鶏鳴新聞にて畜舎除菌システム掲載

鶏鳴新聞にてアクトの畜舎除菌システムが紹介されています。
今シーズン、世界的に発生が相次ぐ鳥ウイルスの感染対策は十分でしょうか?

畜舎に出入りする車両や作業員の衣類・靴の除菌など、徹底した感染対策が行えるシステムがアクトには揃っています。
これらは大学や研究機関との共同研究によって開発されたもので、開発を通じて多くの特許を取得し、国際誌での論文発表もしています。

各大学や研究機関との共同研究によって、クリーン・リフレの安全性と除菌効果を発表しています。
お客様の「困っている」を解消します。

ご相談等あればお気軽にお申し付けください。アクトがサポート致します。
下記の画像は農林水産省HPより、2月9日時点の鳥ウイルス発生状況です。

北海道建築士会十勝支部会員 受賞

令和3年1月23日、弊社代表取締役内海が一般社団法人北海道建築士会十勝支部会員として永年にわたる北方建築文化・支部発展への功績が認められ表彰状を頂きました。
農業(食)を支える会社として、これからも技術力の向上を図り、建築士会十勝支部の会員であるという自覚を持ち、様々な発展への貢献ができるよう更に精進して参ります。

新商品の紹介

新商品、車載用加湿器とジェットスプレーのご紹介です。
車載用加湿器は強・弱の切り替えが可能です。
車の中等、密閉した狭い空間での加湿を簡易的に行う事が出来ます。
※動画内では、風の流れや強さを分かりやすくする為、細工してあります。実際は紙束の様なものは付いておりません。
ジェットスプレーは、先端のノズルを回す事で放水方法を霧状・直線状と調整する事が出来ます。
又、充電量が点灯でわかりやすい仕様となっております。
弊社のクリーン・リフレ(次亜塩素酸水)を入れて手軽に持ち運びができるので、気になる所を簡単に除菌する事ができます。
どちらも簡易操作で除菌可能な優れものです。
実際に使用したものを撮影しましたので、ご参考までにご覧ください。
※ジェットスプレーは既に販売を開始しており、
 車載用加湿器は近日発売を予定しております。
下記URLのfacebookから動画ご視聴いただけます。
https://www.facebook.com/act.hokkaido/

鳥ウイルス十勝厳戒

国内で多く発生している鳥ウイルスですが、発生事例や殺処分数が過去最大のため十勝でも警戒心が高まっています。
道内では既に赤平市でアイガモのひなが殺処分されました。
また、先日投稿しました十勝で回収されたハヤブサ1羽の死骸からウイルスが確認された事など、徐々に十勝でも報道が見られるようになりました。
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)を、ウイルス対策として、どうぞご活用下さい。
農業を支える会社として協力は、おしみません。
力になれる事があればお気軽にご相談下さい。

帯広市ハヤブサの死骸から陽性反応

帯広市で回収されたハヤブサ1羽の死骸から、鳥ウイルス陽性が確認されたました。
今年度、野鳥から確認されるのは紋別市に続いて2例目となります。
幸い、回収地点から半径3キロ内にある農場では異常は確認されていません。
少しずつ道内にもウイルスの脅威が迫っています。
クリーン・リフレを用いたアクトの畜舎除菌システムがあれば、洗浄・除菌が可能です。人体にも悪影響を与える事なく除菌を行う事ができます。
今のような寒い時期にも凍結の心配なく稼働できます。
対策を徹底し道内での感染拡大を防ぎましょう。

を防ぎましょう。

和歌山県 養豚場から豚熱感染確認

2021年1月28日日本農業新聞にて 和歌山県かつらぎ町の養豚場から豚熱感染が確認されたとの記事が。
感染を確認後、飼育されていた約290頭もの豚が殺処分されてしまいました。
13年ぶりに飼養豚へのワクチン接種が始まってからは接種済みの豚からの感染が確認されたのは初めてです。
ワクチンを接種しているにも関わらず豚熱が発生してしまったのは和歌山が初めてではありません。群馬・山形・三重と続いて今回で4県目です。
アクトではクリーン・リフレを使った様々なウイルス・菌の試験を行っています。
今回感染が確認された豚コレラ(豚熱)にも効果がある事を試験中で、近日中に発表する予定です。
ワクチンを接種したからと言って慢心は禁物です。掲載されているように、ワクチンは万能薬ではありません。
ワクチンを接種した上での感染対策を徹底していく必要があります。

北海道赤平市 鳥ウイルスの疑い

1月21日、22日の北海道新聞にてついに北海道赤平市で鳥ウイルスの疑いが。
千葉県から赤平市に出荷されたアイガモのひなが約600羽、感染疑いのため殺処分されてしまいました。
近頃は本州での鳥ウイルスが多発していましたが、道内2例目となりました。
このままではすぐに感染が広まってしまい、出荷できないという危機的状況に陥ってしまいます。
鳥ウイルスを防ぐには、畜舎に出入りする際の車両・作業員の衣類・靴等の除菌が必要となってくると思われます。
共同研究によって除菌効果を確認しているクリーン・リフレを使ったシステムは、人体への影響を抑えかつ、安全に除菌ができます。これからもウイルス対策を徹底していく必要があります。

札幌支店開設のお知らせ

【お知らせ】
この度、株式会社アクトは札幌支店を開設いたしました。
新型コロナウイルスの流行に伴って、弊社にて販売しているクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)についてのお問い合わせを数多くいただいておりますが、札幌支店でもクリーン・リフレの販売を行っております。
札幌近郊にお住いのお客様がクリーン・リフレをご購入の際は、ご注文内容と在庫をあらかじめご確認の上、直接札幌支店までご来店頂けますと、送料が不要となります。
(配達をご希望の場合は従来通りの送料が必要となります)。
株式会社アクトは帯広本社と札幌支店が協力し合って、お役様のお役に立てるよう、より一層努めてまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。

株式会社アクト 札幌支店
 〒062ー0009
 札幌市豊平区美園九条四丁目1番25号 アクトビルディング3F
 TEL 011-837-4510
 FAX 011-837-4520
 e-mail act.sapporo@gmail.com

千葉2例目の鳥インフルエンザ

1月12日(火)の日本農業新聞にて、11日に千葉県で2例目となる鳥インフルエンザ発生が確認されました。また、この農場では約114万5千羽もの殺処分が行われています。
様々な地域で続発しています。関西以南地域にて多発していますが、道内でも既に紋別市で野鳥から鳥インフルエンザが確認されています。
ウイルス侵入を防ぐには、消毒の徹底がとても重要となります。
アクトの畜舎除菌システムには、クリーン・リフレを使用しているので、家畜達にとって安心安全で快適な空間を提供できると確信しております。
何かお困りのことがあればご連絡をお待ちしております。

アクトの施工した牛舎にマイコプラズマ

アクトの施工した牛舎にマイコプラズマが入った!
 (マイコプラズマは、肺炎に成ったり、乳房炎に成ったり、抗生物質が効きづらく、家畜でも人間でも大変厄介な病気です。新型コロナウイルスと同じく飛沫感染で広がります。)
市場で購入した牛が持ってきてしまいました!
お客様のお言葉
「市場で購入してきた牛です。マイコプラズマに判定されました。
導入しておいて大変助かった。牛舎が出来て増頭している最中に蔓延していたらと思うとぞっとします。」
「近所の農家では、蔓延してしまって、大変な事に成っているようです」
「クリーン・リフレの装置を付けておいて良かった。助かった!」
環境汚染もしませんので、安全・安心に空間消毒が出来ます。
冬使えない、暑熱対策 噴霧装置では、解決できないのです。
この様な知見があるのは、世界でもアクトだけです。
お客様が、「こんな事で困っている」「この様な物が有ったら良いな」を解決する会社!
アクトが解決します。