無償提供を介護施設にも

医療機関への無償提供は約30件以上の利用を頂き、第2段として施設への無償提供を4月3日から6日まで行いました。20件以上の施設からお声掛けを頂き、遠くは札幌や小樽・北見からわざわざ容器を持参いただいた施設の方もいらっしゃいました。
この後は教育機関が動き出すので、関係機関には7日から13日まで無償配布をする計画です。是非クリーン・リフレをお役立て下さい。

フランスからマット社が見学に

本別 佐藤牧場 海外から、マットを輸入設置しました。フランスから、マットの設置状況の確認です
アクトの施工技術に大変感激してくれました。
マットだけでありません。
牛舎の暑熱対策、冬季間も含めた空間除菌、ロボット牛舎の蹄病対策商品にビックリ‼️

新型コロナウイルスの耐性菌が現る

当社で危惧していたコロナウイルスの耐性菌が現れました!! 耐性菌とは今まで効果のあった薬が効かなくなる『薬剤耐性菌』の事を言います。直近ではMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)の例が有りました。耐性菌が出来る⇒新薬開発は限りなく イタチごっこが続きます。

クリーン・リフレの医療機関への無償配布開始

アクトは社会貢献の一環として、クリーン・リフレを医療機関へ無償で配布することを決定し、このことは北海道新聞・十勝毎日新聞共に掲載されました。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い医療機関の消毒液不足は切迫した状況で、緊急課題であることが伺えます。『私たちのクリーン・リフレが、少しでも地元の方々にお役に立てれば』の思いから決定したことです。是非の多くの医療機関に活用して頂ければと願っております。そしてこのコロナウイルスも早く終息してもらいたいものです。

雑誌でもクリーン・リフレが取り上げられています

テレビ・新聞に引き続き、『月刊クオリティ4月号』や『酪農スピードNEWS』に当社の『クリーン・リフレ』の需要拡大の記事が掲載されました。特に『月刊クオリティ4月号』は1ページ全て当社の特集を組んで頂き、新聞紙面よりは詳しい当社の紹介や、クリーン・リフレの治験そしてアルコールとの違い等分かり易く説明して頂いています。クリーン・リフレは、アルコールに比べ害は少なく、環境にやさしい『安全な水(電解無塩型次亜塩素酸水)』です。世間に横行している希塩酸などを混ぜてph調整した次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)は全く別物です。皆さん安全なクリーン・リフレをご利用ください。

新噴霧器導入!!

新しい噴霧器を導入しました!! ノズルが首を振るため散布範囲が従来より広くなります。 また、設備の音も小さくなりました。連続噴霧でも床の濡れは無く、空間除菌への効果は一層期待出来る優れものです。是非動画で動作を確認頂くことと、御不明点等ありましたらどんどんお問合せお願い致します。

十勝毎日新聞でクリーン・リフレが紹介されました

3月16日付の地元紙である十勝毎日新聞(かちまい)にもクリーン・リフレが掲載されました。新聞・テレビと立て続けにメディアに取り上げられ、取材の都度『安全な水 電解無塩型次亜塩素酸水』と、次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)の違いを訴求し続けております。次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)に希塩酸などを混ぜてph調整した物は、食品添加物では無く、使うのは良いが、危険なので、売ってはいけない。と、厚生労働省は、明確に記しています。

アルコール消毒

アルコールは、油を溶かしますので手荒れをします。アレルギーも出るようです。アルコールが万能と思っている人も多いかと思いますが、消毒効果は限定的です。
例えば特定のウイルスや症状には効果もありません。
電解無塩型次亜塩素酸水(クリーンリフレ)は、
アルコール等に比べ、手荒れも起こしにくく、水道法の水質基準に適合していることが報告されている事から、
人体に悪影響を与える事なく、安心してご使用いただけます。

クリーン・リフレがHTBのニュースで紹介されました。

当社のクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)が脚光を浴びています。
3月12日に北海道テレビ放送様から取材に来て頂き13日と16日に放映されました。
コロナウイルスによる消毒剤不足のため非常にインパクトのある番組でしたので、今、弊社の電話は鳴りっぱなしです。
除菌効果のある安全な電解水『クリーン・リフレ』の効用を北海道の皆様にしっかりとわかって頂けました。
また、クリーン・リフレと次亜塩素酸ナトリウム水溶液との違いについてもわかって頂けたと思います。
わが社のクリーン・リフレは『安全』な除菌水で、万が一口に入っても問題が無く、空間除菌・衣服や手の除菌に役立つ効果が認められています。
除菌効果の高い安全な水『クリーン・リフレ』を是非ご利用ください。