帯広市内インフルエンザ 学級閉鎖急増

帯広市内の小学校で、インフルエンザによる
学級閉鎖が急増しています。
11月1日時点でもかなりの数です。
10月では、新型コロナウイルスによる学級閉鎖もあったようです。
皆様、感染対策は万全でしょうか?
弊社が取り扱うクリーン・リフレは、インフルエンザウイルスの除菌試験も実施済みです。
きちんと空間除菌を行っていれば外からウイルスを持ち込んでしまったお子様が居たとしても、園内での感染拡大は防ぐことができます。
「長期の使用予定はない」という方のため、
加湿器レンタルにも対応しておりますので 是非一度
お使い頂き、効果を実感して頂ければと思います。

十勝 インフルエンザウイルス注意報発令

十勝にインフルエンザウイルス注意報が発令されました。
今年2回目の発令です。
約8割が20歳以下、約半分が10歳以下とのことで、
教育現場では学級閉鎖などの影響も出ており、
若い方たちの感染が流行っているようです。
人が多く出入りする施設では、感染対策は必須です。
インフルエンザの感染経路として、接触感染等がよく上げられますが、クリーン・リフレは原液のままでも物品の除菌や手洗いなどに使用できます。
アルコールですと、革製品は傷んでしまうので、除菌できませんがクリーン・リフレは水と塩を電気分解により生成したものですので、そのような心配も御座いません
小さなお子様やご年配の方が万が一誤飲してしまっても問題無い
除菌水となっておりますので、安心してお使い下さい。

【特許情報】消毒装置

【特許情報】
申請しておりました”消毒装置”に関する特許の承認が下りました。
今回の特許は、「蹄病消毒装置(フーフケアシステム)に関するものです。
より効率良く連続した多頭の牛の消毒を可能にします。
従来のものよりも、手間削減が見込めます。
自然環境への負荷を減らしかつ除菌できる水
クリーン・リフレが効果的です。
できなかった事を可能にする会社を目指し、これからも
世の中への貢献を続けてまいります

インフルエンザ流行期「空間除菌」を大切に!

インフルエンザ、昨季より早い流行期入りです。
記事にもあるように、「寒さに合わせて感染者がさらに増える可能性」が高いです。
基本的な手洗いやうがいを欠かさないことと
「空間の除菌」が大切です。
常に室内空間を除菌していれば 誰かが外からウイルスを
持ち込んで来ていたとしても周りへの感染を防げます。
アクト事務所内でも、常にクリーン・リフレを入れた加湿器を稼働させているため1人が持ち込んでいたとしても、周りへ感染を広げる事はありませんでした。
気温の変化も激しいので、体調を崩さないよう、気を付けてお過ごしください。

インフルエンザワクチン 感染対策に注意

道内 流行期を迎えたインフルエンザ
ワクチン接種の予約は今月ほぼいっぱいで、早めの接種を呼び掛けています。
ワクチンは、ウイルスを完全に防ぐものではなく、
発症した際の重症化リスクを減らすものです。
感染を防ぐためには、物・手指・空間の除菌は欠かせません
ワクチンを打ったからといって、安心しきらず、
日々の感染予防を怠らないように気を付けてください。

鳥インフルエンザ陽性確認 警戒強まる 

鳥インフルエンザウイルス感染対策は十分でしょうか?
4日 美唄市でハシブトガラス1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルス陽性反応が確認されました。これにより各養鶏場の警戒が強まっています。
ウイルス対策にアクトのクリーン・リフレを是非使ってみてください。
クリーン・リフレは10年以上の除菌実績を持っています。
使う場所を選ばない、ヒトや動物にも使用できる除菌水です。空間除菌、噴霧により空気中の浮遊菌の除菌が可能なことが自社実験結果より確認されました。
経口毒性試験、目刺激試験等の安全性を示すエビデンスが数多くあります。
このクリーン・リフレで少しでも多くの命を救いたいです。
鳥インフルエンザウイルスにお悩みの農場経営の皆様、一度アクトにご相談下さい。
他に真似できない技術で地域の困りごとを解決致します。

インフルエンザ流行入り 

季節性インフルエンザ過去10年間で最も早い流行入り。
小中高で、学年・学級閉鎖が相次いでおり、予定含め現在で計18校。感染患者数は増加傾向にあります。
インフルエンザは低温・乾燥を好みます。
加湿をお勧めします。
クリーン・リフレを加湿器に入れ、清潔な空間で健康を維持しましょう。空間除菌をしながら、表面除菌をして、ウイルスから身を守ってください。
お子様や重症リスクの高いご高齢の方が居るご家庭や、施設では特に注意を払って感染対策を怠らないよう、お願い致します。

日本家禽学会2023 秋季大会 参加

日本家禽学会2023 秋季大会に参加致しました
21日に発表があり、無事に修了致しました
演題は「電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)を利用した牛舎の現状と鳥インフルエンザウイルスへの応用」です。
クリーン・リフレを使った空間除菌で、鶏舎内を効率よく噴霧する方法について検討しました。
今シーズンの鳥インフルエンザは大変でした。
また10月ごろになれば渡り鳥渡来による感染のリスクが高まります。感染経路は様々ですが、中でも人と車両によるウイルスの侵入対策が一番大切だと考えます。
寒い地域の場合ですと、冬になると除菌液が凍てしまう恐れもありますがアクトが取扱う車両消毒装置は‐30℃まで対応、冬でも使えます。
入場する車の消毒、入場する人の消毒、鶏舎内の連続的な消毒が大事です。
特に北海道や東北は、冬季間に使用できなければいけません。
‐30℃でも消毒できるシステムは、アクトだけにあります。
冬季間は、菌もウイルスも夏よりも強くなります。
気温がマイナスになる地域は、重要な事です。感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
学会にて、講演をご清聴下さった皆様 ありがとうございました。

佐賀 豚熱発生

佐賀県で豚熱が発生しました。
飼育されている約450頭すべて殺処分となってしまいました。
2例目の発生です。
豚熱は、とても感染力が高く致死率の高いウイルスです。
全ての侵入経路を遮断することは難しくても、今できる最善の対策をするほかありません。
対応された関係者の皆様、暑い中の作業お疲れ様でした。
飼育された豚を殺処分するという悲しい状況をこれ以上発生させないために、アクトもできる限りの協力をさせて頂きたいと思っています。
クリーン・リフレを使った豚熱に対する試験も研究機関との共同研究により、実施しています。
お力になれることがあれば、ご連絡ください。

今季 鳥インフルエンザによる殺処分数は約1771万羽で過去最多

昨年10月~今年4月にかけて鳥インフルエンザによる殺処分数は約1771万羽で過去最多で
殺処分後のし骸の処理方法が課題となっています。
費用などが削減できる埋却による処理法が多く使われますが、
大量に殺処分が行われれば、面積不足や、地下水トラブルが発生する恐れがあります。
し骸処理が遅れてしまうと、感染拡大のリスクが高くなり、また卵の供給不足につながる可能性があります。
鳥インフルエンザ流行期が近づいてきています。
早め、早めの対策が必要です。鳥インフルエンザを発生させないことが一番です。
お困りの際は、ぜひ一度アクトにご相談ください。