北洋銀行ものづくりテクノフェア開催

北洋銀行ものづくりテクノフェア開催です。

ブースには、沢山の方に、来ていただきました。
ありがとうございます。
蹄病装置・除菌装置などを展示しております。
今日の午後5時までやっております。
是非、皆様、足をおはこびください。

2018年7月23日 産業技術総合研究所の方来社

7月23日
産業技術総合研究所(産総研)北海道センターより
日本の頭脳が4名来社されました。
今年度札幌での理事長会談も含めると4回目になります。理事長会談もアクトの会社は私1人、産総研の方達は20名程度いらっしゃいました。
今回は4名の優秀な先生達です。
(アクトでは失礼ですが、雇うことは不可能です)
日本国の為に世の中の為に「こんな技術があったらいいな」「技術が無いので、仕方なく行なっている」(MIP商品)など、困っている事を解決する為に札幌から来て頂きました。難浄化処理水に関して、汚泥処理技術の画期的な物を作ります。
新技術です。ご期待ください。

国際農業機械展5日目

国際農機展5日目、最終日です。
本日は大変天気☀️が良く、30度超えになっています。我が社のブースは大変涼しい❄️です。無塩型次亜塩素酸水の噴霧とオムニブリーズにより、体感温度を5度〜8度下げており、大変好評です✨
また、暑熱対策と同時に防塵、除菌、消臭を同時に行っています。
アクトは面白い先端技術により独自の技術でお客様のニーズに応えていきます‼️

国際農業機械展4日目

国際農業機械展4日目です。
入場者は、1日目 40,000人
     2日目 38,000人
     3日目 42,000人との事です。
アクトの各最新技術は、6件も出ています。
今日は野菜のカビと除菌について困っている方々からの質問攻めです。
アクトは、農業と食をサポートする会社です。どうも、水、水処理も『眉唾もの』が多いので、お客様が悩んでいます。正しく理解するように、丁寧に説明しています。
「次亜塩素酸ナトリウム(ソーダ)」は、強アルカリでそれを、中和するために酢酸を混ぜた水は、「食品添加物」では、ありません!
また、混ぜて売ることは、禁止されています!
ですから、別々に売って、自分で混合して使ってくださいと、言ってる売る業者がいますが、危険だから禁止されているのです。
それを、食品に使って、食品として流通させては、いけません。
間違っていますので、注意しましょう。

国際農業機械展3日目

今日も国際農業機械展に出展しています。
昨日の来場者は38,000人との事。今日、天候にめぐまれて、来場者が増えています。
アクトのブースでは、農業の5年先を見据えた商品を展示しています。今日は、クリーン・ファイン【無塩型次亜塩素酸水】を自動的に生成し、ガス、温度、湿度を感知して、自動噴霧する商品に人が集まっています。

国際農業機械展2日目

「国際農業機械展」2日目です。
今回は、十勝毎日新聞が突然取材に訪れました。
我が社のパーラー排水浄化槽に興味をもたれた方が多かったです。
世界で唯一の20%ミルクを投入しても浄化できる本物のパーラー排水浄化槽です。

国際農業機械展1日目

国際農機展1日目です。
すごいたくさんのお客様が全国からいらっしゃってます。蹄病対策品が5種類もある会社は少ないですが、大変評判はが良く
「すぐに取り付けに来てくれ」
との事で、今だけで数台販売できそうです。

2018年7月10日(火)十勝毎日新聞に掲載されました

十勝毎日新聞 平成30年7月10日(火)に掲載されました。
◎ 各社の搾乳ロボットが注目される中、アクトが十勝でも注目されています。
・ 低温でも浄化出来るパーラー排水浄化槽
・ -30℃でも、凍らない車両消毒装置
・ 牛の爪を除菌する冬季でも凍らない蹄病消毒装置
等が紹介されました。
全て特許商品なので、他社にはないものです。

「今、誰も知らない、これから有名になる中小企業」

平成30年6月9日
梅澤 伸嘉先生より、直筆で手紙がきました。
梅澤先生はMIP商品(新市場創造型商品)の権威です。今まで「トニックシャンプー」「固めるテンプル」「スキンガード」最近は「R-1」などヒット商品を世に送り出してきた方です。アクトのMIP商品の可能性は、10種類もあります。
大企業は、3つです。可能性のある企業 アクトの証明です。


——-梅澤伸嘉 著「強い売りモノ」の創り方より
100億企業に向かって頑張ります。

2018年6月18日 産業技術総合研究所の方来社

2018年2018年6月18日 国立研究開発法人 産業技術総合研究所の方々がおこしくださいました。
○訪問の目的は、下記に関するヒアリングです。
1)北海道における第一次産業の高度化について、各企業、団体、研究機関の取り組みの現状を調査したい。
2)今後必要とされる製品や技術にはどんなものがあるか、産総研との連携に関するご意見などをお聞きしたい。との事でした。
これからの弊社の取り組みと、現在手がけているものを、お話しましたが、アクトが現在、研究している内容と、これから研究する事に関して、世の中のニーズの意見交換と共同研究について打ち合わせさせて頂きました。
産総研の方々、ありがとうございました。