4月3日　東京新聞より抜粋：
岸田首相は３日の参院決算委員会で「花粉症はわが国の社会問題と言ってもいいと認識している」と述べ、対策強化に意欲を示した。首相は「発生源対策や予測、予防や治療などさまざまな対策が求められる。」と語っている。

花粉症患者の低年齢化が進んでいる今、より安心・安全な花粉症対策をご提案します。

(株)アクトの画期的な新商品「次亜塩素酸空気清浄機 Virus Washer PRO 」は、独自の3重構造フィルターを搭載し、花粉、PM2.5、ハウスダスト等を効果的に除去し、より効率よく空気を清浄化します。

弊社で生産しているクリーン・リフレ（電解無塩型次亜塩素酸水）は、既に10年以上の除菌実績を持っており、高い除菌力を持ちながらも、使い場所を選ばず、小さなお子様からお年寄りまで、どなたにもご使用いただけます。人や動物に対して安全であることはもちろん、環境を汚染しないということが強みの一つです。

Virus Washer PRO とクリーン・リフレを併用することで、空気と環境表面の同時除菌ができます。空気中の浮遊菌と同時にアレルギー物質も取り除くことで、感染症対策とアレルギー対策の両方を同時に行えます。

クリーン・リフレの浸透した「除菌水フィルター」には、通過する空気からアレルギー物質を除去、すると同時に消気物質を分解する効果もあります。

花粉とPM2.5との同時飛散が懸念されている今、乾燥した室内に潤いを与えると同時に、家庭・オフィス・各施設内のウイルス対策にも使える “Virus Washer PRO with クリーン・リフレ” は如何でしょうか。

只今、Virus Washer PRO とクリーン・リフレのセットでお得なレンタルサービスを行っています。

まずはお気軽にご相談ください。

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十勝圏域地域医療構想調整会議が開かれました。
突如として中国で発現し、日本はもちろん世界中に感染が拡大して大きな問題となった新型コロナウイルス感染症。
今後も新しい感染症が出現する可能性は十分にあります。
その際、医療機関だけでは補えない部分が必ずあります。
一人ひとりの対策意識が重要となるはずです。
アクトもその都度　新しいウイルスに対する試験を行い、
困っている方々への助けとなれるように、迅速に対応していきたいと思っております。

米国でも鳥インフルエンザに苦戦を強いられています。
2015年の被害数を抑える為に、多くの費用をかけて様々なシステムを導入したものの、直近の流行で更に200万羽前後を失ったとの事。

鳥インフルエンザの対策は世界中で重要視されていることなのです。
鶏舎内で1羽でも感染が起きれば、感染力の高い鳥インフルエンザはすぐに鶏舎内全体に拡大してしまうため、全ての鶏を殺処分せざるを得ないのです。
大事なのは、鶏舎内全体が常に除菌されているかだと思います。
アクトには鳥インフルエンザにも対応できる除菌水とシステムがそろっています。　
農業を支える会社として少しでも貢献できればと思います。

高病原性鳥インフルエンザの発生が続いています
現在、過去最高だった令和2年度の９８７万羽の約1.6倍まで感染が広がっております。昨シーズンは5月まで発生が続いていた事もあり、今年度も引き続き警戒を続ける必要がありそうです。

アクトで取扱う電解無塩型次亜塩素酸水の弱酸性クリーン・リフレは10年以上の除菌実績を持っています。
鳥インフルエンザに対しても効果を実証しているクリーン・リフレ。
鳥インフルエンザの侵入を防ぐには、鶏舎に出入りする人や物品、車などの除菌はもちろん重要です。それに加えて、鶏舎内での弱酸性クリーン・リフレの空間噴霧がお勧めです！空間噴霧をすることによって空気と壁、床の除菌を同時に自動的に行う事が出来ます。
車両や靴の除菌等、徹底した感染対策が行えるシステムがアクトにはそろっています。お客様の困っているを解消する会社です。お困りの際は　ぜひ一度お問合せ下さい