十勝毎日新聞 発明表彰掲載

十勝毎日新聞にて

北海道地方発明表彰式の様子が紹介されています。
全道から27人の発明者が各賞を受賞しました。
27人中、6人が十勝管内の企業に所属とのことで、
十勝から多くの発明者が受賞しており、驚きです。
同じ地元企業としてとても誇りに思います。
他に引けを取らないように、これからも技術開発を
積極的に行って参ります。

令和6年度北海道地方発明表彰 帯広市長賞受賞

令和6年度北海道地方発明表彰式が行われました。
弊社は、蹄除菌・洗浄に関する技術
『連続した乳牛の蹄を適切に消毒する消毒装置』で帯広市長賞を受賞いたしました。
噴霧ノズルの設置位置や噴霧量を適切なものとし、ノズルからは常に新鮮な液が噴射されるため、牛が連続して蹄病装置通路を通過しても、効果を抑えられる事なく洗浄・消毒を行えます。
薬液は一切使用せず「クリーン・リフレ」を洗浄液とすることで、
牛のストレス減少も見込めます。
表彰式当日は、所用により欠席となってしまいましたが、代理の方に対応して頂きました。
今まで以上に十勝や全国の農業・酪農を支えるとともに、邁進していきます。

DAILYMAN 3月号掲載

DAILYMAN 3月号に掲載されております

家畜伝染病にお悩みではありませんか?
畜舎全体の空間噴霧から家畜の蹄消毒、車の消毒、出入りする従業員の靴消毒など
家畜を伝染病から守るための消毒装置が揃っています。

これらに使用される液は全て
電解無塩型次亜塩素酸水 クリーン・リフレです

原料は水と塩だけで作られています。
薬液を一切使用しないから、安全でより効果的です。

これから暖かくなる季節に備えて
暑熱対策+伝染病対策に使える畜舎消毒システムを是非ご検討下さい!

DAIRYMAN 11月号 掲載

寒い時期になってきました。
皆様冬の間の感染症対策は万全でしょうか?
アクトには、北海道のような寒い冬の間でも使える畜舎除菌システムがそろっています。
冬だけではありません。
空間除菌システムは、畜舎換気扇と組み合わせることによって、
暑熱対策としても使用できます。安全かつ確実に除菌できるクリーン・リフレを使った畜舎除菌システムを、是非お試し下さい。
また、数ある特許技術の中でも
パーラー排水処理システムは研究機関との共同研究により開発されたもので廃棄乳が20%含まれている水の浄化を可能にしました。
排水の浄化にお悩みの皆様、ご相談お待ちしております。
排水処理システムについて、利点・欠点も含め丁寧にご説明させて頂きます!
 

日本家禽学会2023 秋季大会 参加

日本家禽学会2023 秋季大会に参加致しました
21日に発表があり、無事に修了致しました
演題は「電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)を利用した牛舎の現状と鳥インフルエンザウイルスへの応用」です。
クリーン・リフレを使った空間除菌で、鶏舎内を効率よく噴霧する方法について検討しました。
今シーズンの鳥インフルエンザは大変でした。
また10月ごろになれば渡り鳥渡来による感染のリスクが高まります。感染経路は様々ですが、中でも人と車両によるウイルスの侵入対策が一番大切だと考えます。
寒い地域の場合ですと、冬になると除菌液が凍てしまう恐れもありますがアクトが取扱う車両消毒装置は‐30℃まで対応、冬でも使えます。
入場する車の消毒、入場する人の消毒、鶏舎内の連続的な消毒が大事です。
特に北海道や東北は、冬季間に使用できなければいけません。
‐30℃でも消毒できるシステムは、アクトだけにあります。
冬季間は、菌もウイルスも夏よりも強くなります。
気温がマイナスになる地域は、重要な事です。感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
学会にて、講演をご清聴下さった皆様 ありがとうございました。

日本農業新聞 国際農業機械展紹介記事【カラー】

日本農業新聞さまより
国際農業機械展 紹介記事をカラーで頂きました。
今年の国際農業機械展では、
クリーン・リフレ、浄化槽システム、畜舎除菌システムなど
様々な装置を展示していましたが、中でも来訪して下さったお客さんの興味を一番引いていたのが記事にも紹介されている「移動式車両消毒装置」です。
冬の氷点下でも凍らない 北海道ならではのシステムで、洗浄液にクリーン・リフレを用いることで消毒薬を使わずに洗浄・除菌が可能で、自然にも配慮した構造になっています。 洗浄液に使用されるクリーン・リフレは、鳥インフルエンザウイルスをはじめとする様々な家畜の伝染病に対して効果があることが実験結果により確認されています。
アクト自慢のシステムは、ほぼ全てお客様からの要望に応える為に開発したものです。
お客様の困っている事を解決する会社としてこれからも頑張ります

鶏鳴新聞に掲載されました。 鳥インフルエンザ対策にクリーン・リフレを

8月15日 鶏鳴新聞にて
アクトクリーン・リフレによる鳥インフルエンザ対策についての
記事・広告が掲載されました。
既に、ウイルス学雑誌で発表されている論文には、特定の
条件下において酸性及び中性電解水がHPAIウイルスの不活化に効果的であることが実験環境下より確認されています。
アクトから販売するクリーン・リフレは水質条件を満たし、
食品添加物(殺菌料)として指定されており、人や動物に対しても使用できる安全な除菌水です。
クリーン・リフレと併用できる車両消毒、空間噴霧、靴(裏)消毒、蹄病消毒などの畜舎除菌システムが御座いますので、ウイルス・菌対策にお困りの際はお気軽にご相談ください。

日本農業新聞 農機展様子紹介されております

日本農業新聞にて 国際農業機械展の様子が紹介されています。
アクトは、「お客様のお困りごとを解決する」会社です。
アクトの製品は、お客様からの相談ごとを解決するために開発されたものがほとんどです。
展示会に出展したのは、どこでも設置できる移動式の車両消毒装置です。
そのクリーン・リフレを活かした車両消毒装置は、‐30度、‐50度でも凍らずに稼働するという
北海道ならではのシステムです。
中でもアクトの排水処理システムは実現が難しいとされたミルクの浄化を可能にしたシステムで、すでにこの技術はアクトの特許技術となっており
他社には真似できないアクト自慢の処理システムです。
これからも、お客様からの声を参考に、製品開発を続けてまいります。

十勝毎日新聞の農業機械展特集に掲載

7月4日付十勝毎日新聞の農業機械展特集にて(株)アクトが掲載されています。
5年間のブランクがありました国際農業機械展がいよいよこの夏、7月6~10日の間、アクトの地元帯広市にて開催されます。
多数の特許・表彰歴と、25年以上の施工実績を持つアクト!
畜舎などの農業施設から、排水処理システム、堆肥攪拌装置、車両消毒システム、畜舎消毒システム、クリーン・リフレ等々、農業に関わる事業を中心に行っています。
農業機械展当日も、お客様からのご質問に一つ一つ丁寧にお応えし、アドバイスいたします。展示に関係する施設や装置の利点も欠点もフランクにお話しますので、お気軽にお近くのスタッフまで御声掛け下さい。
ブース番号E-109となります。どうぞ、宜しくお願い致します

7月1日 北海道新聞に農業機械展広告掲載

7月1日付北海道新聞の第35回国際農業機械展ページにアクトも掲載されております!
国際農業機械展の開催期間は7月6日~10日の5日間です。帯広市「北愛国交流広場」にて開催されます。
当日は、車両消毒装置(移動式タイプ)、排水処理システム、蹄病消毒マット、靴消毒(ブーツジェット)、空間噴霧装置、クリーン・リフレ関係(加湿器や噴霧器等)・・多数展示致します。
展示の多くに使われているアクトの弱酸性クリーン・リフレは水と食塩を原料とした“電解型”の次亜塩素酸水です。
水質検査結果によると、有効塩素濃度とpH以外は水道法の水質基準に適合しており、ラットを用いた試験でも異常の起きないことが分かりました。ただ、菌やウイルスに効果があれば良いというだけではなく、ヒトや動物に安全で環境を汚染しない事が一番大切なのです。
もちろん、展示しているもの以外の商品についてのご相談も当日受付けておりますので気になる事がある方は是非アクトのブースE-109までお越しください。
どうぞ宜しくお願い致します。