日本獣医師会雑誌の平成31年2月号に「豚流行下痢ウイルスに対する次亜塩素酸水のウイルス不活性化効果」ということで、掲載されました。
豚流行性ウイルス(PED)は、2013年10月に、7年ぶりに沖縄県で報告されその後、北海道を含む全国的な流行によりかつてない被害がでました。
次亜塩素酸水のPEDに関する除菌効果を、 帯広畜産大学の獣医学研究部門の方々と共同研究をし、実験をして頂いた成果が、日本獣医師会雑誌第72巻第2号に掲載されました。
これは又、トンコレラに関しても既に知見が発表されています。PED、トンコレラ対策に㈱アクトの技術を使用し安心した農業経営をしましょう。
大変画期的な内容です。PEDに悩まされているお客様に朗報な内容です。
「プレスリリース」カテゴリーアーカイブ
月刊クオリテイ2019年1月号掲載
今回、北海道発明表彰18年度「日本弁理士会会長賞」を受賞いたしました。
前年度「北海道知事賞」から2度目です。知事賞では、「酪農パーラー排水の処理装置及び浄化方法」の開発で、今回「寒冷地対応環境配慮型車両消毒装置」の功績を、称えていただき、クオリテイさんの掲載になりました。
受賞を励みに、今後も努力を積み重ねることで、社会に貢献していかなければと思います。
2018年10月29日 農経しんぽうに掲載
農経しんぽうに載せて頂きました。
「寒冷地対応環境配慮型車両消毒装置」今回の特許に関しては-50℃対応の車両消毒装置です。
『お前は、馬鹿か!!そんなもの出来る訳ないだろ!!』言われながら、私の性格ですネ。作ってしまいました。
ただ、北海道では、-30℃仕様も充分です。
これは、北海道よりも北、海外仕様です。
口蹄疫、鳥インフルエンザ、PEDにはすでに治験が出ています。 技術のアクトです。
2018年10月16日 日本農業新聞に掲載
日本農業新聞10月16日にアクトの新商品が掲載されました。
普通の気化熱での冷却(冷風扇)は、せいぜい3~4℃しか気温が低下しません。
湿度が急激に上昇し、不快指数が上昇して牛などは、体毛に水滴がつくが、体は思うように冷やせません。
アクトのこの新商品は、除塵・除菌・消臭・冷房を同時に行います。更に、気温を5~15℃下げることができます。
噴霧ではありません。空気を冷やします!
当然、特許申請しております。
2018年9月17日 農経しんぽうに掲載
平成30年9月17日 農経しんぽうにて、アクト オムニブリーズが紹介されました。
今回、農業機械展にも出展をして製品の紹介をおこなっていたのですが、畜舎の暑熱対策はもとより、粉塵除去・消臭・除菌なども行え、安全性も高い製品です。
是非、皆さんにも、体感していただきたいです。
2018年7月10日(火)十勝毎日新聞に掲載されました
十勝毎日新聞 平成30年7月10日(火)に掲載されました。
◎ 各社の搾乳ロボットが注目される中、アクトが十勝でも注目されています。
・ 低温でも浄化出来るパーラー排水浄化槽
・ -30℃でも、凍らない車両消毒装置
・ 牛の爪を除菌する冬季でも凍らない蹄病消毒装置
等が紹介されました。
全て特許商品なので、他社にはないものです。
月刊クオリティ 2018年7月号に掲載されました。
2018年7月号 月刊クオリティに2ヶ所に掲載されました。
◎農業王国、十勝を支えるアグリビジネス
○パーラー排水分解浄化処理でものづくり日本大賞(地域貢献賞)
世界初の低水温化パーラー排水分解処理システムについて
○口蹄疫や鳥インフルエンザ、豚流行性下痢(PED)除菌対策でのクリーン・リフレ(無塩型次亜塩素酸水)について
◎Qスポット
○世界初の低水温化パーラー排水分解処理システムが評価された。
月刊クオリティ 2018年4月号に掲載されました
ものづくり日本大賞「地域貢献賞」の受賞式の様子が
月刊クオリティ2018年4月号に掲載されました。
先日 平成30年2月27日 ホテルポールスター札幌で、
第7回ものづくり日本大賞 北海道地域表彰式が行われた時の写真です。
弊社は、「世界で初めての南極酵母を利用した低温下でも、難処理水の活性汚泥法による処理法」という案件で、ものづくり地域貢献賞を頂いたもので、月刊クオリティの方が取材にきており、今回雑誌に掲載されました。
2018年1月23日 十勝毎日新聞に記事が掲載されました。
平成30年1月23日の十勝毎日新聞にて記事が掲載されました。アクトが受賞した第7回「ものづくり日本大賞」、ものづくり地域貢献賞(北海道経済産業局長賞)の受賞に関する記事になります。
表彰式は2月27日札幌で行われます。
2017年12月8日(金)の日本経済新聞に記事が掲載されました。
ミルクを含む排水を浄化処理するシステム、人体への影響が少なく、除菌効果のある
「クリーン・リフレ」について取材を受け、その内容がまとめられております。