クォリティ1月号に掲載されました。

クォリティ1月号内の「明日を拓く北のフロントランナー」のコーナーに
弊社の記事が掲載されました。
釧路しんきん地方発明表彰時の写真とともに掲載されています。
酪農家の蹄病対策を評価して頂きました。
現在付いている所は蹄病の発生はしておらず、経済的にも貢献度が評価されました。
ぜひ一度ご一読ください。

インフルエンザが流行しています。

過去2番目に早く流行入りし、十勝でも10月から徐々に増え始めたインフルエンザは、
例年より1か月ほど早く管内全域に注意報が発令され、小・中・高校では学級閉鎖などが相次いでいます。
インフルエンザ除菌対策として弊社のクリーン・リフレを使った加湿器をおすすめしております。
詳細は・ご注文は以下のURLよりご確認ください。
http://www.act-hokkaido.com/cleanrefre

テクノサポートカレンダー2019年度版Vol.2に弊社が掲載されています。

テクノサポートカレンダー2019年度版Vol.2に
弊社が中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業にて
「余剰汚泥を効率的に減量した有機排水処理システムの試作開発」を実施した際の成果が掲載されています。
この開発は産総研との共同研究での成果になります。
産総研とこれからも積極的に提携関係を築いていきます。

2019年10月10日、10月22日の北海道新聞に掲載されました。

10月10日の北海道新聞夕刊と10月22日の北海道新聞朝刊に弊社が、
「釧路しんきん地域貢献表彰制度」奨励賞に選ばれたとして、掲載されました。
蹄病の全自動防除装置の開発に対して受賞いたしました。
十勝企業の受賞は6年ぶりで、弊社の技術が認められたことは、この上なく喜ばしい限りです。
装置の詳細に関しましては、弊社HPのお問い合わせフォームからお問い合わせください。

2019年10月20日(日)十勝毎日新聞に掲載されました。

10月20日発行の十勝毎日新聞に弊社が、
「釧路しんきん地域貢献表彰制度」奨励賞に選ばれたとして、掲載されました。
蹄病の全自動防除装置の開発に対して受賞いたしました。
十勝企業の受賞は6年ぶりで、弊社の技術が認められたことは、この上なく喜ばしい限りです。

※記事中では、「次亜鉛素酸水」となっておりますが、正しくは「次亜塩素酸水」です。

養豚の友10月号に寄稿いたしました。

養豚の友10月号に寄稿いたしました。
内容は、「豚流行性下痢などの家畜伝染病に除菌効果が有る無塩型次亜塩素酸水」です。
多くの家畜伝染病に対して除菌効果があり次亜塩素酸水と
弊社の商品である、環境を汚染への影響が少ない安全なクリーン・リフレの紹介をしています。
次号には、このクリーン・リフレの応用事例を紹介いたしますので、
ぜひご一読ください。

養豚情報8月号に掲載されました。

養豚情報8月号に、広告と文章が掲載されました。
文章については、今年の2月に日本獣医師会雑誌に掲載された
論文を一部加筆、修正したものになります。
ぜひご一読ください。
広告、文章に掲載してある電解無塩型次亜塩素酸水の詳細は以下の
URLからご確認ください。

月間クォリティ 2019年7月号に掲載されました。

月間クォリティ2019年7月号に
「蹄病消毒システムと農作物倉庫湿度制御装置」
について記事が掲載されました。
クリーン・リフレは口蹄疫のほか、PEDや豚コレラなどで不活性効果を示す事が除菌試験結果により確認されました。
広く使用されている消毒液と比べて環境汚染の影響が少なく金属の腐食も起こりにくいため浄化槽やバイオガスプラントにも影響を及ぼしません。
厚生労働省が認める食品添加物としての次亜塩素酸水に該当せず、性質が大きく異なるものもありますので購入の際にはご注意ください。

6月1日十勝毎日新聞記事

道産和牛の米国を中心とした輸出が始まる。

日本の厳しい厚生労働省の認定を道内で初めて受けた。

北海道は、誰もが認める日本の食糧基地である。

道東事業所十勝工場が北海道の酪農畜産に大いに貢献することを期待する。

あまり知られていないことだろうが、弊社もその一翼を担っている。

今回は弊社の‐30℃でも除菌液が凍らない車両消毒装置を2基採用された。最も重要な点は牛、豚が繋留所から工場に入る前にかけている水、これが弊社の電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)である。

今回の認定では、重大な要素となったことだろう。

なぜなら、米国は薬品を使った消毒を行った牛肉は受け取らない。

電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)は食品添加物であり、大量に使用しても自然環境に影響を及ぼさない安全な水である。

これからも日本の農業に貢献していく。

2019年4月11日 日本農業新聞に掲載

4月11日付の日本農業新聞にクリーン・リフレ(三室電解装置による無塩の次亜塩素酸水)を用いた蹄病消毒装置についての記事が掲載されました。蹄病対策用の商品は、自動フットバスを除いて6種類完成しています。ロボット、パーラー、通路など様々なシーンで家畜が通過する際に全自動で稼働します。環境を汚染への影響が少ない安全なクリーン・リフレによる蹄病対策を是非ご一考ください。

アクトの無塩電解型次亜塩素酸水の詳細につきましては、クリーン・リフレのページをご覧ください。

「こんなものあったら良いな」を形にする会社がアクトです。