今年の高病原性鳥インフルエンザの感染が例年にないペースで広がっています。
殺処分数は既に昨シーズン全体の処分数を超えました。
今や世界的な流行となっており、一部の地域では夏場でも感染が途切れなかったと報告されています。
日本への影響も懸念せざるを得ない状況です。
弊社で取扱う電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)は、大学との共同研究により
鳥インフルエンザウイルスに対して、多くの試験を実施した結果は、99.9%以上の不活化を国立大学の実験で確認されています。
不活化効果があることが試験結果から確認されています。
鳥インフルエンザの予防対策として、重要なのはウイルスを持ちこまない事です。
そのためには、畜舎(鶏舎)内の除菌だけではなく出入りする車両(車両消毒装置)や従業員の服/靴(入口の空間消毒と表面消毒)が絶対に必要です。
アクトが開発した畜舎消毒システムは、鶏自体の消毒、畜舎内の空気の消毒、侵入者の表面消毒により感染させない技術です。
アクトにお任せください。確実に除菌を行います。
お気軽に、ご相談ください。