第27期 経営計画発表会

5月6日 
ホテル日航ノースランドさんにて
㈱アクト 第27期経営計画発表会が無事に修了致しました。

皆様が安心してご参加頂けるように、
クリーン・リフレを使った加湿器・ディスペンサー・
どこでもリフレ・スプレーボトルを数台、会場入り口には首振り噴霧器を設置し、万全の体制で臨んだ安心・安全な会場での開催となりました。

この度ご参加下さった各企業/金融機関の皆様にはいつも感謝しております。今後とも どうぞよろしくお願い致します。

計画書に沿って目標達成を目指し、これからも頑張ります。

高病原性鳥インフルエンザの感染 相次いで発生

道内の家禽農場で、高病原性鳥インフルエンザの感染が相次いで発生し、
全道での感染リスクが高まっています。
野鳥への感染は既に過去最多を更新しました。

道は、渡り鳥によるウイルスの持ち込みを原因と考え、渡り鳥が去る5月中旬まで消毒・点検等の対策の徹底を呼び掛ける方針です。

元々、家畜の伝染病対策用として10年程前に開発された
アクトのクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)は、人や動物にも害が少なく、安心・安全な除菌水です。
施設内だけではなく、人や車両等にもそれぞれ最新の注意を払って、対策を実行して頂きたいと思います。

お力になれる事が御座いましたら是非、お気軽にお問合せ下さい。

とかち木鶏クラブ 参加

4月15日  
とかちプラザにて『とかち木鶏クラブ』が行われました。

月刊誌【致知】を参考に、多くの方々の人生観/生き方について
を読み、人間学を学ぶというイベントです。
幅広い年齢層の方々が参加しています。

今、新社会人となった若い方々にもこの木鶏クラブを通して道徳を学んで頂きたいと思います。
一般の参加もできます。

御連絡をお待ちしております。

十勝毎日新聞 鳥インフルエンザ影響により 卵値上がり懸念

先日 投稿致しました。白老町の鳥インフルエンザについて、十勝毎日新聞でも大きく取り上げられております。
長い期間にわたり、価格を一定に保ってきた【たまご】
高病原性と思われる鳥インフルエンザが確認され、多くの鶏が殺処分されてしまいました。
そのことから、十勝管内のスーパーでは、たまごの価格上昇を視野に入れざる負えなくなっている状況だと言います。
今回の件から、各養鶏場では鳥インフルエンザの警戒レベルを上げ、防疫対策の強化が行われました。
毎日の食卓に欠かせないとも言って良い【たまご】の物価上昇は、消費者だけではなく、卵を主軸とする製造販売業者等..大きな影響を与えてしまいます。
「食」は「命」であり、その「食」があるのは「農業者」の御陰です。
我々アクトは、そんな農業を支える会社として、少しでも貢献したいと思っております。
鳥インフル他、家畜用のウイルス・菌対策として開発されたクリーン・リフレを併用した除菌システムを、是非お役立て下さい。
お問い合わせ、お待ちしております。

北海道新聞 鳥インフルエンザ蔓延 約52万羽の殺処分

4月18日(月)の北海道新聞より:
網走市にて 致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザ感染を確認したエミュー飼養農場は18日、殺処分が完了したという。エミューの陽性確認は初。
更に、白老町の養鶏場でも約52万羽の殺処分が始まります。
1か所の養鶏場から52万羽もの殺処分は過去最多と言われております。
コストを考え、大規模化された養鶏場では、1匹の感染も許されない状況です。万が一のことがあれば、感染している可能性がある全ての鶏を処分することになり、結果的に経済に大きな影響を与えてしまいます。
畜舎内での除菌作業はもちろんの事、作業員や車両等 周囲にも注意を怠らず、家禽を病気から守る事が大切です。
アクトには、鳥インフルエンザ、口蹄疫、PED、豚熱等多くの知見があり、感染させない多くの技術があります。

【商標登録】次亜塩素酸水 生成装置「CLEAN・FINE」

弊社の電気分解装置クリーン・ファインのアルファベット表示 CLEAN・FINE を商標登録いたしました。
クリーン・ファインは三室型という特徴を生かして塩化ナトリウムを含まない次亜塩素酸水を製造する装置です。新型コロナ禍でアルコール消毒液が不足して困惑する諸施設に弊社のクリーン・リフレ(電解無塩型次亜塩素酸水)を提供するために、手持ちのクリーン・ファイン全てをフル回転したという経緯があります。
今後も、いつでも必要な量のクリーン・リフレを迅速に皆様のお手元にお届けできるように、さらなる生成能力アップを目指して研鑽を重ねていく所存です。

【商標登録】 クリーン・リフレイメージキャラクター『かえるん』

アクト社製 電界無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)
イメージキャラクターの名前が決定いたしました。
名前は『かえるん』。
令和4年 3月14日 商標登録となりました。
どの年代の方にも親しまれやすいデザインと名前で、我社クリーン・リフレの顔でもあります。
一人でも多くの方に認知して頂けるようにこれからも精進致します。


【特許情報】 消毒装置

【特許情報】
2022年3月18日『消毒装置』が特許登録されました。

本発明は、消毒装置(人用消毒装置)に関する項目で、
適切な除菌が可能な消毒装置を目的とした特許となっております。

この装置に使用する除菌液について本来は、
アクト社製の次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)の使用を薦めておりますが、それ以外でも使用できます。人に有害でない事を必ず確認してから使用して下さい。

病院や看護施設 食品工場、畜産施設等々…
通路や出入口付近に設置することで、移動するだけで適切な除菌が行えます。
衛生面が重視された施設内での活躍が期待されます。

【特許情報】タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法

【特許情報】
2022年3月18日 『タイヤ消毒装置及びタイヤ消毒方法』が
特許登録されました。

本発明は、弊社システムの 車両消毒装置に関する項目で
車両タイヤを適切に、除菌効果がまんべんなく得られるようにし、尚、北海道等の寒冷地での冬の期間でも除菌液が凍結せず
稼働できる車両消毒装置を目的とした特許となっております。

近頃では、鳥インフルエンザが各地で発生しています。
鳥インフルに限らず、家畜の伝染病を予防するにあたり、出入りをする車両の除菌は大切です。
是非、お役立て下さい。

札幌市 哺乳類への鳥インフルエンザ感染を確認

今月4日、札幌市のキタキツネ1匹、ハシブトガラス5羽から鳥インフルエンザ(H5亜型)が検出されました。
キタキツネは感染したハシブトガラスの死骸を食べたことによる感染だとされ、哺乳類への鳥インフルエンザ感染は全国初。
記事によれば、吸い込んだり、接触しなければ感染する可能性は低いとされておりますが、H5亜型は過去に、人への感染も見られており、致死率が高く死亡するケースも少なくないようです。
H7亜型は人への感染は古いデータではありますが、世界300人~500人程度とされています。

札幌市内では今季初の感染確認のようですが、道内では既に多くの感染が確認されています。
鳥インフルによって養鶏場の鳥が大量に殺処分されてしまわないように、事前に施設内、ヒト共に対策する事が必要です。
家畜の伝染病対策として、クリーン・リフレを併用した畜舎除菌システムがアクトにはあります。 
空間除菌をして、表面除菌が出来ます。農業を支える会社として全力でサポート致します。