帯広市で回収されたハヤブサ1羽の死骸から、鳥ウイルス陽性が確認されたました。
今年度、野鳥から確認されるのは紋別市に続いて2例目となります。
幸い、回収地点から半径3キロ内にある農場では異常は確認されていません。
少しずつ道内にもウイルスの脅威が迫っています。
クリーン・リフレを用いたアクトの畜舎除菌システムがあれば、洗浄・除菌が可能です。人体にも悪影響を与える事なく除菌を行う事ができます。
今のような寒い時期にも凍結の心配なく稼働できます。
対策を徹底し道内での感染拡大を防ぎましょう。
を防ぎましょう。