特許第6650172号

この度扉装置で特許を取得いたしました。
この装置は、出入口が開口した状態での扉が移動の障害になりにくい特徴があります。
弊社で取得した特許はこれで26個目,申請中も合わせると50弱になります。
これからも皆様の期待に応えるべく精進していきます。

インフルエンザウイルス、ノロウイルスの感染が広がっています。

十勝管内で、インフルエンザ、ノロの感染が広がっています。
現在話題になっている新型コロナウイルスと合わせて、感染の対策が必要です。
手洗いうがいのほかに、加湿器による空間の加湿や除菌も大切です。
弊社では、安全な除菌水 次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)や加湿器を販売しています。
お問い合わせは弊社HPよりお問い合わせください。

新型ウイルスについて(2月3日時点)

新型ウイルスによる肺炎について、中国の国家衛生当局は中国本土での死者があわせて361人になったことを明らかにしました。
感染が確認された患者の数は17,205人に上っています。現在26の国と地域で感染が確認されています。
感染者は急激に伸びており春節が空けるのに伴いさらに感染が拡大する恐れがあります。
日本では患者の強制入院や就業制限が可能になりました。
また、同時に14日以内に中国湖北省に滞在歴がある外国人の入国を拒否する措置を始めました。
マスクや手洗い・うがいをしてウイルス対策を徹底する必要があります。

詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

ENEX2020最終日

今日は、最終日です。朝から出足は良好で、商品の説明に追われていました。
排水処理システムや畜舎の除菌など、ほとんどが業者の方がお客様から言われ悩んでいるといった事が、多いように思われます。
まだ、間に合います。
最終日です。アクトのブースに、足をお運び下さい。

ENEX2020に出展しています。

本日から3日間東京ビックサイトにてENEX2020が開催されます。
弊社も南ホールの北海道 環境・エネルギー室ブースにて出展しております。
詳しくはENEX2020のHPをご覧ください。
https://www.low-cf.jp/east/
初日の出足はまずまずで、ブースに関心のある方が足を止めていました。
除菌に関してのプレゼンを20分間行いました。
足を運んで弊社の話を聞いてくださり、ありがとうございました。
明日、明後日も展示会はありますので、是非お越しくださいますよう、よろしくお願い致します。

沖縄豚コレラ餌で感染か

沖縄で発生した豚コレラの感染経路を調査している農林水産省の専門家チームは23日、
感染した豚の肉を含んだ残飯など廃棄食品の餌が原因となたt可能性があると発表しました。
本州の感染豚が由来と見れれています。ウイルスを遺伝子解析したところ、岐阜県で見つかった遺伝子のタイプと近く、
海外から侵入したものではないことがわかりました。加熱処理をしてから餌として利用することが大切です。
車両消毒の徹底なども行うことで、少しでも感染の出入口を防ぐことが重要です。
また、アフリカ豚コレラ対策として未感染の豚を含めた「予防的殺処分」
をできるようにする家畜伝染病予防法(家伝法)の改正案が28日の衆院本会議で可決され、参院に送付されました。
2月上旬にも予防的殺処分が可能になる見通しです。豚コレラと合わせて対策することが重要です。

中国で新型コレラウイルスが検出されました。

中国国営中央テレビは9日、湖北省武漢市で多発している原因不明の肺炎に関し、
専門家チームが複数の患者から新型のコロナウイルスが検出されたため今回の肺炎の原因と暫定的に判断したと報道しました。
ウイルスの感染を防ぐには、手洗い、うがいをすることや空間の除菌を行う事が大切になると思われます。
弊社では様々な除菌試験を行い、多くの菌やウイルスに対して効果を発揮する事が確認された クリーン・リフレを販売しております。
また、加湿器も販売しておりますので、ご質問やお問い合わせは弊社HPよりご連絡ください。

http://www.act-hokkaido.com/contact

沖縄で豚コレラが発見されました。

沖縄県は8日、うるま市の養豚場の豚が豚コレラに感染したと発表しました。
飼育豚の感染は今回で8件目となります。
今回の感染は今まで感染が確認されていた県とは離れた場所で見つかっており、
感染が全国的になる恐れがあります。
早急に対応する必要があります。
イノシシシが原因との報道ですが、とにかく入れない事を第一に、
畜舎や人や畜舎で使う作業衣も含めた物品の消毒が必要です。

令和元年度業者忘年会が行われました。

127日(土)に株式会社アクト業者忘年会が行われました。
弊社にご協力いただいている多数の業者の方々に参加いただきました。
年末のお忙しい中参加していただき誠にありがとうございました。
写真は弊社代表が今年の活動成果と来年の予定を説明しているところです。
来年も変わらぬご支援よろしくお願いいたします。