インフルエンザ流行期「空間除菌」を大切に!

インフルエンザ、昨季より早い流行期入りです。
記事にもあるように、「寒さに合わせて感染者がさらに増える可能性」が高いです。
基本的な手洗いやうがいを欠かさないことと
「空間の除菌」が大切です。
常に室内空間を除菌していれば 誰かが外からウイルスを
持ち込んで来ていたとしても周りへの感染を防げます。
アクト事務所内でも、常にクリーン・リフレを入れた加湿器を稼働させているため1人が持ち込んでいたとしても、周りへ感染を広げる事はありませんでした。
気温の変化も激しいので、体調を崩さないよう、気を付けてお過ごしください。

インフルエンザワクチン 感染対策に注意

道内 流行期を迎えたインフルエンザ
ワクチン接種の予約は今月ほぼいっぱいで、早めの接種を呼び掛けています。
ワクチンは、ウイルスを完全に防ぐものではなく、
発症した際の重症化リスクを減らすものです。
感染を防ぐためには、物・手指・空間の除菌は欠かせません
ワクチンを打ったからといって、安心しきらず、
日々の感染予防を怠らないように気を付けてください。

鳥インフルエンザ陽性確認 警戒強まる 

鳥インフルエンザウイルス感染対策は十分でしょうか?
4日 美唄市でハシブトガラス1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルス陽性反応が確認されました。これにより各養鶏場の警戒が強まっています。
ウイルス対策にアクトのクリーン・リフレを是非使ってみてください。
クリーン・リフレは10年以上の除菌実績を持っています。
使う場所を選ばない、ヒトや動物にも使用できる除菌水です。空間除菌、噴霧により空気中の浮遊菌の除菌が可能なことが自社実験結果より確認されました。
経口毒性試験、目刺激試験等の安全性を示すエビデンスが数多くあります。
このクリーン・リフレで少しでも多くの命を救いたいです。
鳥インフルエンザウイルスにお悩みの農場経営の皆様、一度アクトにご相談下さい。
他に真似できない技術で地域の困りごとを解決致します。

インフルエンザ流行入り 

季節性インフルエンザ過去10年間で最も早い流行入り。
小中高で、学年・学級閉鎖が相次いでおり、予定含め現在で計18校。感染患者数は増加傾向にあります。
インフルエンザは低温・乾燥を好みます。
加湿をお勧めします。
クリーン・リフレを加湿器に入れ、清潔な空間で健康を維持しましょう。空間除菌をしながら、表面除菌をして、ウイルスから身を守ってください。
お子様や重症リスクの高いご高齢の方が居るご家庭や、施設では特に注意を払って感染対策を怠らないよう、お願い致します。

日本家禽学会2023 秋季大会 参加

日本家禽学会2023 秋季大会に参加致しました
21日に発表があり、無事に修了致しました
演題は「電解無塩型次亜塩素酸水(クリーン・リフレ)を利用した牛舎の現状と鳥インフルエンザウイルスへの応用」です。
クリーン・リフレを使った空間除菌で、鶏舎内を効率よく噴霧する方法について検討しました。
今シーズンの鳥インフルエンザは大変でした。
また10月ごろになれば渡り鳥渡来による感染のリスクが高まります。感染経路は様々ですが、中でも人と車両によるウイルスの侵入対策が一番大切だと考えます。
寒い地域の場合ですと、冬になると除菌液が凍てしまう恐れもありますがアクトが取扱う車両消毒装置は‐30℃まで対応、冬でも使えます。
入場する車の消毒、入場する人の消毒、鶏舎内の連続的な消毒が大事です。
特に北海道や東北は、冬季間に使用できなければいけません。
‐30℃でも消毒できるシステムは、アクトだけにあります。
冬季間は、菌もウイルスも夏よりも強くなります。
気温がマイナスになる地域は、重要な事です。感染対策の徹底をお願いしたいと思います。
学会にて、講演をご清聴下さった皆様 ありがとうございました。

佐賀 豚熱発生

佐賀県で豚熱が発生しました。
飼育されている約450頭すべて殺処分となってしまいました。
2例目の発生です。
豚熱は、とても感染力が高く致死率の高いウイルスです。
全ての侵入経路を遮断することは難しくても、今できる最善の対策をするほかありません。
対応された関係者の皆様、暑い中の作業お疲れ様でした。
飼育された豚を殺処分するという悲しい状況をこれ以上発生させないために、アクトもできる限りの協力をさせて頂きたいと思っています。
クリーン・リフレを使った豚熱に対する試験も研究機関との共同研究により、実施しています。
お力になれることがあれば、ご連絡ください。

今季 鳥インフルエンザによる殺処分数は約1771万羽で過去最多

昨年10月~今年4月にかけて鳥インフルエンザによる殺処分数は約1771万羽で過去最多で
殺処分後のし骸の処理方法が課題となっています。
費用などが削減できる埋却による処理法が多く使われますが、
大量に殺処分が行われれば、面積不足や、地下水トラブルが発生する恐れがあります。
し骸処理が遅れてしまうと、感染拡大のリスクが高くなり、また卵の供給不足につながる可能性があります。
鳥インフルエンザ流行期が近づいてきています。
早め、早めの対策が必要です。鳥インフルエンザを発生させないことが一番です。
お困りの際は、ぜひ一度アクトにご相談ください。

道内コロナ2週連続増加「どこでもリフレ」を

道内の新型コロナウイルス感染者数が2週連続で増加しています。連休初日を迎え、これから更に人の往来が活発化します。外出時でも感染対策として使える「どこでもリフレ」を是非ご活用下さい。室内でも、加湿器等を稼働させておくことが大切です。暑い季節ですので、加湿器を稼働させない方が多いとは思いますが感染を防ぐためにも、冷房と一緒に活用してみてください。
感染しないように、注意しながら充実した休日をお過ごしください。

お盆休み感染に注意です

7月24日~30日の感染者数が、5類移行後で最も多くなった。
これから、お盆に入り外出する機会が増える時期になります。
基本的な手洗いなどの予防対策はもちろんのこと
移動時やその後の宿泊先等にも感染の危険があります。
移動時の感染対策として、
アクトでは「どこでもリフレ」をお勧めしております。
コンパクトで持ち運びやすく、充電しておけば、USBコネクタを接続しなくても長時間使えます!
クリーン・リフレをうまく活用して、感染しないように
充実した休日をお過ごしください。

国際協力機構JICA 研修  佐藤牧場様へ同行

7月18日
国際協力機構JICAの要請により 今年も、研修の講師として代表の内海が同行致しました。
多数の最新技術を組み込んでいる佐藤牧場様では
約200頭もの乳牛を飼っているにも関わらず、従業員はたったの2名です。近代化された牛舎に興味関心を持ち、終始真剣に話を聞いてくれていました。

アクトのシステムも多数搭載して頂いております。
菌・ウイルス対策だけではなく暑熱対策としても使える空間除菌システム。
糞尿に侵される事なく感染症対策をバッチリ行える蹄病消毒装置(フーフケアシステム)。家畜だけでなく、従業員の衣服や靴からのウイルス侵入を防ぐための出入口の人体・靴裏消毒があります。

これらに使われる液は全てクリーン・リフレです。家畜にも人体にも悪影響を及ぼすことなく安心して感染症対策が行えます。
今回、来ていただいたJICA研修員の皆様、研修にご協力くださった佐藤牧場様 有難うございました。