新型コロナ感染症の影響もあり前回開催時から5年を経過してしまいましたが、待ちに待った
が始まりました。
7月6~10日の5日間にわたって開催されます。
会場は「帯広市の北愛国交流広場」です。
弊社の出展内容は7月1日付のプレスリリースでご案内済みです。
Eブロックにてお待ちしておりますので、ぜひご来場ください。
(下の図は国際農業機器展のwebより引用いたしました)
新型コロナ感染症の影響もあり前回開催時から5年を経過してしまいましたが、待ちに待った
が始まりました。
7月6~10日の5日間にわたって開催されます。
会場は「帯広市の北愛国交流広場」です。
弊社の出展内容は7月1日付のプレスリリースでご案内済みです。
Eブロックにてお待ちしておりますので、ぜひご来場ください。
(下の図は国際農業機器展のwebより引用いたしました)
北海道新聞(2023年6月28)によりますと、おびひろ動物園では今月中旬から鳥類の展示を全面再開しました。渡り鳥のシーズンが終わってようやく鳥インフルエンザの新たな発生が見られなくなったからですが、2022年秋から同園が行ってきた感染防止対策の一部は現在も継続中とのことです。
2020年以降、毎年大発生している高病原性鳥インフルエンザもそうですが、口蹄疫や豚熱など、動物飼育現場にとって壊滅的な打撃となるりうる家畜伝染病を人間が運びこんでしまう場合もあります。病気の野生動物や死んだ野生動物に触れてしまった場合は手指の消毒や衣類の洗濯などを行い、一週間程度は家畜の飼育現場や動物園などを訪れないなど、十分な注意をしていただくよう、お願いいたします。
厚生労働省の6月20日付プレス・リリースによりますと、高病原性鳥インフルエンザの清浄化宣言がなされました。
詳細については農林水産省のweb をご覧ください。
猛威をふるった鳥インフルエンザも、渡り鳥が飛来するシーズンの終了によりようやく終息しました。しかし、次の渡り鳥の季節がすぐにやってきますので、今のうちに何らかの対策を講じる必要があると思います。
微力ながら弊社もお役に立てるよう努めてまいりたいと考えております。